なかしま・かずき
Birth 1959.8.19/福岡県出身
『炎のハイパーステップ』(85)より座付き作家として劇団☆新感線に参加。
『スサノオ』『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』など歴史や神話をモチーフにし、物語性を重視しながら複雑に絡み合う伏線を多用した脚本は、疾走感とグルーブ感あふれる演出と相まって劇団の代表作となっている。
また、劇団外の舞台作品『戯伝写楽』(10)、『ジャンヌダルク』(10)などにも書き下ろす他、テレビアニメ『天元突破 グレンラガン』(07)の脚本・シリーズ構成、アニメ版『のだめカンタービレ フィナーレ』(10)のシリーズ構成など活動の幅は広い。
近作に、90年の初演から7年ごとに上演されてきた劇団の代表作品である『髑髏城の七人』を2011年8月~9月に新たなキャストで再演(4度目)することが決まっている。